商品の説明
鑑賞用にて保管しており未使用となります
ただ下部にわずかではありますが、欠けがありますので写真5枚目を念の為ご確認お願いします。
光の反射でやや黒く見える部分もありますが、
実物はそこまで目立ちません。
他は特に傷や汚れなく綺麗かと思います。
以外商品説明です
由水常雄復刻江戸切子霰文向付になります。
カットの正確さシャープさは驚くばかりです。
口と高台には金彩が施されています。
友箱 サインは有ります。
1968年より1970年までチェコ政府招聘留学生としてプラハ大学でガラス工芸史、東西美術交渉史を専攻。早稲田大学、多摩美術大学などで教壇に立つとともに、1981年、東京ガラス工芸研究所を開設。
正倉院に伝来したガラス器を、実験考古学的手法で自ら復元して研究し、由来の推定を行った。以来、古代以来の世界各地の出土ガラス器の製作技法を復元して、ガラス工芸の技法、デザインの歴史の研究を推し進めた。さらにはパート・ド・ヴェールやミルフィオリといった古代に断絶していた復元技法を応用してオリジナルデザインのガラス器を作成し、自らガラス工芸家としても活動している。
商品の情報
カテゴリーホビー・楽器・アート > 美術品・アンティーク・コレクション > 工芸品 > ガラス商品の状態やや傷や汚れあり発送元の地域千葉県